【BMW M 1000 RRカスタム】未塗装プラや銀色を徹底排除!Ilmberger製高品質カーボンパーツで仕上げる至高のフルカーボン化カスタム

BMW M 1000 RRは、純正状態でも非常に多くのカーボンパーツが採用されている最高峰のバイクです。しかし、よく見るとフロントの吸気口やフレーム、スイングアームなどに、未塗装のプラスチックやシルバーの素地が残っています。

今回のカスタムでは、ドイツの老舗カーボンメーカー「Ilmberger Carbon(イルムバーガー)」のパーツを使用し、細部に残された純正プラスチックや金属感を徹底的に覆い隠すことで、まるで1つの塊のような美しさと圧倒的なレース仕様のルックスを完成させました。

【カスタムの時系列(タイムライン)】

  • [01:41] ① フロント・ラムエアダクト(エアインテーク)の交換 純正のカウルは美しいカーボンですが、ダクトの奥がプラスチック素材のままになっています。ここをカーボンへと変更。フロントカウルやサイドカウル、ウイングレット、スクリーン、ミラーなどを一旦すべて取り外す必要があり、今回の工程で最も時間と手間の大掛かりなパートです。
  • [14:40] ② フレームカバー(左右)の取り付け サイドカウルが外れた状態を利用し、フレームのシルバー部分を覆う大型のカーボンフレームカバーを装着します。シリコン接着剤ではなく、裏面に配置された高品質な3M製両面テープで固定するため、非常にクリーンかつ強固に取り付けられます。
  • [38:42] ③ リアセクション(テールカウル・フェンダーレス)の換装 シートとテールまわりを分解し、アンダーカバーおよびアッパーカバーをカーボンへと変更。さらに、ウインカーやライセンスランプの配線を移植しながら、すっきりとしたカーボン製のナンバープレートホルダー(フェンダーレスキット)へと組み替えます。
  • [01:01:24] ④ スイングアームカバー&マフラーヒートガードの装着 車体左側のチェーンガイドや右側のステップ、マフラーサイレンサーを一時的に取り外し、スイングアームのシルバー部分をカーボンカバーでブラックアウト。さらに、純正では存在しないマフラー(コレクターパイプ)部分を遮る専用の小型ヒートガードを新設します。
  • [01:10:51] ⑤ アンダーカウル(エキゾースト・アンダーカバー)の延長 最後に、車体下部のマフラー集合部(触媒付近)をスマートに覆い隠す、カーボン製アンダーカウル(モーターポイラー延長パーツ)をわずか3本のボルトで固定します。